最先端ウェアラブルデバイスの充実の中身を大公開!!「HELO LX ファミリーパック」
健康に特化した最先端ウェアラブルデバイス「HELO LX」が届きました!
私が注文した「ファミリーパック」の中にはHELO LXが5台とカラーベルト5本セットが1箱入っています。
さっそく中身を動画にまとめてみました!
2時間で充電がマックスになり、使用頻度によりますが約3日〜5日充電が持ちます。
睡眠のトラッキング機能もあるので、眠っているときにも付けます。
HELOで検出したデータは「Heka」というアプリケーションを使ってスマートフォンで確認できます。
これがHekaのトップ画面です。
以下の内容が表示されています。
心拍数
呼吸数
感情
エネルギー状態
睡眠トラッキング
歩行数
歩行距離
血圧
通常の設定だと2時間ごとにデータを記録し、アルゴリズムによってHELOがデータを分析してわかりやすくユーザーに教えてくれます。
また、リアルタイムでバイタルサインを計測することもできます。
今回は心電図を計測してみました。
常に自分の体のサインを確認することができるので、自然に良い状態を維持することを楽しめるようになります。
アプリケーションはどんどん追加されてバージョンアップしていくので、今後は「血中アルコール濃度」「血糖値」「血中酸素濃度」なども計測できるようになります。
この情報が気になった方は下記メールアドレスまでお気軽にご連絡ください^^
※24時間以内に必ずご返信させていただきます。万が一返信がない場合には迷惑メールに入ってしまっている可能性もございますので、ご確認をお願いいたします。
world.helo2020@gmail.com
こちらのサイトのお問い合わせフォームからでも構いません。
https://worldhelo2020.wixsite.com/world
日本のウェアラブルデバイス市場の現状
日本でウェアラブルデバイスが浸透していない理由
先日、Appleが睡眠トラッキングのBedditを買収しました。
確実にAppleは「Apple Watch」によって、ヘルストラッキングやウェルネストラッキングの分野に狙いを定めています。
「ウェアラブルデバイス」という言葉は日本人にとってまだ馴染みがあまりありません。多くの日本人はウェアラブルと聞いても「必要性がよくわからない」と感じると思います。
現在、ウェアラブル市場の王者と言われている「Fitbit」という企業があります。
日本にFitbitが上陸してから約4年が経過しました。企業が社員の健康管理に活用するなど、ピーアール活動は進めているようですが、それほど認知度は高まっていません。
Fitbitの最新機種「Alta HR」の機能は以下です。
運動に特化した機能がメインです。今回、Appleが買収した企業が扱っている「睡眠トラッキング」機能はFitbitにも搭載されています。
アメリカでは「アクティブ」「エクササイズ」など動きの部分で生活にウェアラブルデバイスを取り入れている人が多いのですが、日本では女性のユーザーの多くが睡眠トラッキング機能をメインに使っています。
日本でもエクササイズを楽しんでいる人の割合は低くありません。それならなぜウェアラブルデバイスが普及しないのかというと「iPhoneで事足りる」からです。
私もiPhoneに歩行距離を計測するアプリや、食事コントロールのアプリを入れています。そのため、エクササイズのためにウェアラブルデバイスの必要性を感じていませんでした。
すべての人にとって利用価値がある機能とは
そこで注目したいのがFitbitの機能で「睡眠トラッキング」を活用している女性が多いという現状です。
エクササイズ機能は自発的に運動をしない人にとってはゴミです。だから、運動することが趣味で、しかも新しもの好きなアーリーアダプターがFitbitを買うのです。しかし、睡眠は自発的に眠ろうとしなくても、自然に起こる生理現象です。
睡眠だけではなく、心拍、呼吸、血圧、血糖値、血中酸素濃度など、意識しなくても体に起きているサインを通じて健康管理を望んでいるニーズが確実にあります。そして、ウェアラブルデバイスを健康管理に活用するなら、運動以外の体のサインをキャッチして健康状態を計測する機能の方が効果的です。
なぜなら、運動することを好む人は、ウェアラブルデバイスで管理しなくてももともと健康だからです。
WORLDがウェアラブルデバイスの普及にMLMを採用している理由
ここで重要なのが「コミュニティの力」です。多くの人にとって必要ないものが、多くの人にとって不可欠なものに変わり、その製品がメインストリームに進むためには大きな溝を越える必要があります。
ウェアラブルデバイスを生活に取り入れるということは、その人の生活スタイルや考え方を変化させることです。そのためには、実際にウェアラブルデバイスを使っているユーザー同士のコミュニティがとても重要なのです。
先に述べたFitbitが他社との差別化を測るために投資しているのが、独自のプラットフォームの構築です。具体的には、個人的・ソーシャル的なモチベーションツールや独自のトレーニング、アプリ体験などを提供しています。ユーザー同士でエクササイズを続けるモチベーションを高め合うことでFitbitへの愛着を強めています。
HELOのユーザーの場合には愛用者の域にとどまらず、ビジネスとして捉えている人が多いため、製品の理解度や愛着度が他のウェアラブルユーザーよりも高いです。その強いコミュニティの力によって、相手に与える影響力も自然に高まります。
製品についての認知度が上がれば、自発的に「より良いライフスタイルのためにウェアラブルデバイスを買おう」という人が増えるでしょうけれど、現時点では少数派です。
このように、ウェアラブルデバイスの普及には、もともとコミュニティの要素がとても強いのです。そして、それをビジネスにできるのが「HELO LX」なのです。
さらに、HELO LXには、先に述べたFitbitのように「エクササイズ」に特化した機能だけでなく、さまざまな体のサインをリアルタイムでチェックすることができます。そのため、すべての人にとって価値ある製品と言えます。
ウェアラブルデバイスを取り巻く今の状況は、ガラケー市場にiPhoneが登場した頃の日本によく似ています。
アップルの時価総額は今月9日に終値で8000億ドル(約91兆円)を突破しました。アメリカの企業の時価総額が8000億ドルを超えたのは初めてです。
2ちゃんねるで「誰が使うんだよ!こんなの」など相当否定されていたiPhoneがここまでのシェアを取るなんて。。。日本では、それを予測していた孫正義さんの一人勝ちですね。
そんな孫さんは昨年にARMを3.3兆円で買収してます。IOT市場を抑えるためにオセロゲームの角を取りにきていますね。
だからと言って、ウェアラブル市場を含めたIOT市場でシェアを獲得する企業に属するなんてどうやってできるのか?
HELO LXがそのキーとなります。
この情報が気になった方は下記メールアドレスまでお気軽にご連絡ください^^
※24時間以内に必ずご返信させていただきます。万が一返信がない場合には迷惑メールに入ってしまっている可能性もございますので、ご確認をお願いいたします。
world.helo2020@gmail.com
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元iPhoneデザイナーが最新ウェアラブルデバイスを手がけるために移籍した企業「ワールド」
元iPhoneデザイナーが移籍した企業「WOR(I)D」
正しくは「WOR(l)D Global Network(ワールドグローバルネットワーク)」と言います。
親会社のワールド・メディア&テクノロジーはNASDAQ市場に登録しています。
グーグルで「WRMT」と検索すると確認ができます。
ワールド・メディア&テクノロジーは1994年にヨーロッパで5位の規模のインターネットサービスプロバイダを設立しています。2002年には初の液晶タッチスクリーンを市場に発表し、2005年にはVoIPプラットフォームを開発しています。
VoIP(ブイ オー アイピー)とはIPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称です。 VoIPを使用することで、パケットと音声データを分割してIPネットワーク上で送受信するので、通話料金を格安にすることができます。
このテクノロジーとコミュニケーションの分野で約20年間培われてきた経験をもとに、創始者のファビオ・ガルディが2011年に設立したのがWOR(l)D Global Networkです。
iPhoneデザイナーがワールドに移籍
このワールドに、iPhone6と7をデザインしたアントニオ・デ・ロサが移籍したことが今年になって発表されました。前回紹介したHELO LXは、この元iPhoneデザイナーのアントニオがデザインしたものです。
HELO LXのデザインとApple製品のデザインはたしかに似ている部分がありますね。
プロモもAppleっぽいです。
世界初ヒーローLX Helo lx New features
ワールドの戦略「なぜウェアラブルデバイスなのか」
もともとワールドはスペースフォンで一部地域でシェアを取っていました。
スペースフォンは今一般的に普及している4Gではなく、Mcel5Gという電波を使用しています。
Mcel5Gは衛星からの電波を一部使用している次世代スマートフォンです。
衛星電波は通常電波の100倍の性能があります。そのため、ワールドのスペースフォンは通信料無料、別途料金不要で、エベレストの頂上からでも海の上でも通話ができます。しかし多くの国には電波法があるため、現在5Gのスマホを使用することができません。
そこで、まずは電波法に触れることがない「ウェアラブルデバイス」で世界中のシェアを取る計画です。しかも健康に特化することで、多くの人にとってなくてはならないものになるという非常に手堅い手法をとっています。
また、ワールドはヨーロッパでは高いシェアを誇っていますが、日本を含めたアジア圏内には全く進出してきていませんでした。電波法などがネックになるためです。
ウェアラブルデバイス「HELO」で、アジアを含めた世界中のシェアを獲得し、土台を固め、法整備が整ったころに新製品を広めるという戦略です。
さらに、ワールドは今後製品を出していくという予測スタンスではなく、すでに製品を保有しているのも特徴です。実際、5GのINFOLIO、仮装と現実をMIXして視覚化できるメガネSpeace Lumina Glassesも製品化されています。
mCell 5G Space Phone World Global Network from YouTube
ワールドのテクノロジー進化のスピードが速すぎて、法整備が追いついていない状態なのです。それが今後徐々に改善されていけば、ものすごいことになるとイメージできます。
ワールドの今後「どのような方向性なのか」
ワールドは今後、このような製品を開発していく方向性です。
これはスマホ画面と腕が一体化しているイメージです。今後、ウェアラブルデバイスは「付けている」という感覚が限りなく存在しないスタイルに変化していきます。
現在、ワールドは自社製品を積極的にユーザーに試してもらう形をとっています。例えば、毎月のロイヤリティを支払うことで得るポイントを貯めることで、ワールドの製品と無料で交換できるシステムなどにその姿勢が見えます。
ネットワークビジネスのシステムを使うことで、実際にワールドの製品を利用している人の口コミが広がり、多くのファンを作ることにつながります。すると、新しい製品が出たときに、自然にワールドの製品を使うことになるでしょう。
今後、競合となるのはAppleやGoogleなどです。しかし、AppleやGoogleはネットワークシステムは保有していませんし、今からネットワークシステムを導入する可能性も低いです。
たしかに、Appleは「Appleが好き」という情熱あるファンによって支えられてきました。Appleから新製品が出ると、製品の性能を試す必要もなく行列に並んで、発売日当日に購入するユーザーがたくさんいました。しかし、それも薄れつつあります。
そして、単なる製品のユーザーとしてではなく、ワールドの場合にはビジネスパートナーとして関わる人が大半なので、その情熱は並々ならないものがあります。
もちろん、製品が魅力的だからこそです。そういった部分でワールドが一歩先にいける可能性があるとイメージしています。
面白い仕事がしたい!世界初の健康に特化したウェアラブルデバイスを紹介
この製品、ビジネスに興味が湧いた方はこちらへご連絡くださいね^^
最新情報など詳細をお送りさせていただきます。
world.helo2020@gmail.com
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遠慮なくご連絡くださいね。
IOTの潮流を乗りこなせ!世界初の健康に特化したウェアラブルデバイス『HELO』について
『HELO(ヒーロー)』は今年2017年1月に日本に到来したばかりの健康に特化したウェアラブルデバイスです。
ウェアラブルデバイスはApple Watchの失敗のイメージが強いですが、現在爆発的な盛り上がりをみせる「IOT (Internet of Things~モノのインターネット~)」の一部を担っています。
現在、量販店で販売されているウェアラブルデバイスで売れ行きが良い商品の特徴としては、歩数や呼吸数、消費カロリーなどを測定する、わずかな機能を持つスポーツに特化した安価なものです。
つまり、市場で大きなシェアを握るような成功作としてのウェアラブルデバイスは、まだ世に普及していないのです。
今回紹介する「HELO」は世界のウェアラブル市場のシェアを握る可能性を秘めた製品だと期待されています。
IOTの可能性とは
ソフトバンクの発表では、2010年時点でインターネットに繋がる先のデバイスは2つが基本でしたが、2040年には約10兆個のデバイスにインターネットがつながると言っています。
人間1人あたり1000個のデバイスを持つと予測されています。自分で意識することなく、インターネットとつながるデバイスを身につけていくことになりますね。
インターネットは財布や衣服、自動車、建物、都市、それに生物までもが繋がろうとしています。ログインという概念が消えて、私たちの生活するすべてがインターネット・テクノロジーに満たされる時代がすぐ目前に迫ってきています。
HELOはその進化への第一歩です。
HELOで何ができるのか
まずは、HELOが一体何ができる製品なのか紹介します。
HELOは初代HELO classicからアップグレードし、今年2017年の4月から新製品HELO LXの出荷が始まったばかりです。
今から注文する方には、新製品のHELO LXが届きます。
まず、この機能の豊富さに驚きです。
他社製品と比較してみるとわかりやすいです。
圧倒的な機能数です。
・心拍数
・万歩計
・消費カロリー
・歩行距離
・睡眠状態
ここまでは他のウェアラブルデバイスやスマートフォンにも搭載されている機能です。
さらに、以下の機能がすでに提供されています。
・心電図
・血圧
・気分/情緒
・疲労状態
・遠隔監視モニター
・ゲルマニウムプレート
・ヒマラヤ岩塩プレート
・パニックボタン
・緊急SOS GPSロケーション
・体温
さらに、今年中に以下のアプリケーションが追加されます。
・血中酸素濃度
・血糖値
・血中アルコール濃度
・蚊 撃退機能
これらの機能はすべてアプリケーションで提供されています。
そのため、iPhoneのように自分にあったアプリケーションを選択しダウンロードして、自分専用のHELOをカスタムすることが可能です。
アプリケーションはAPIを公開しています。
現在81社が健康に特化した独自のアプリケーションを開発し、提供しています。
オープンAPIを採用することで、新たなマーケットを獲得すると同時にオープンイノベーション効果が狙えます。
http://www.heloappstore.com/shop/
例えば、最近アップル社が、来年Apple Watchに血糖値を計測する機能を追加することを発表しました。しかし、HELOは今年中に血糖値を計測するアプリケーションをリリースすることをすでに発表済みです。
ウェアラブルデバイスは健康に特化することで、より肌身離さず身につけることになり、ユーザーにとってなくてはならない必需品になっていきます。HELOが他社に先駆けて、健康に特化したデバイスを広めている戦略は、かなり手堅いです。
世界初、人体の細密なデータを膨大に収集するシステムを実現
さらに、IOTの一番の可能性はビックデータを構築できることです。
HELOが普及することで、会社は人体に関する細密なデータを膨大に収集します。
過去、人体のデータをビックデータ化した企業は存在しません。HELOのデータが医療業界の革新につながる可能性は大きいです。
インターネットが普及してからは、個人のプライベートな情報を莫大に収集したものが巨大なパワーを手にしています。
私たちの生活はHELOを使うことでどのように変わるのか
次に、もう少しユーザー目線でHELOの機能をみていきましょう。実生活の中でどのようにHELOが役に立つかという点です。
私が注目したいのは、遠隔監視モニター機能です。
これは、離れている相手のバイタルサインを自分のスマートフォンでモニターすることができる機能です。
例えば、離れて暮らしている親御さんにHELOを装着してもらうことで、親御さんの体の変調にいち早く気付くことができます。
さらに、装着している相手のデータをただ遠隔で確認できるだけでなく、個人の体のデータに基づき、アルゴリズムで変調に気付き、異常な数値が出た場合にサインを送ってくれます。
もちろん、自分自身の異常な数値に関しても、サインを確認することができます。
実際に、HELOを装着していたある男性が、1日に2回心電図の異常が出たそうです。本人はいたって元気だったそうですが、念のために病院に行ったところ心筋梗塞の一歩手前だったということがあったそうです。
私も親と離れて暮らしているため、まずは親にプレゼントしてあげたいと一番最初に感じました。私の親は、現在健康体なのですが、例えば親御さんが糖尿病を患っている場合などは、血糖値の異常などをいち早く知ることができるので安心できますね。
一番の変化は自分の体の情報について具体的に、しかもリアルタイムで知ることができるため、自分の体を自分自身でコントロールする意識が生まれることです。
私たちが病院に行く理由は、痛みなどの変調を感じるためです。
痛みは大切な体からのサインです。ただ、痛みは私たちを苦しめます。本当の痛みを感じたことがある人はわかりますが、たとえほんの一瞬でもこの痛みを和らげることができるのなら、なんでもするという心境になるのです。
だったら、痛みを感じる前に体の変調を知ることができれば、多くの人を助けることにつながると思います。
HELOはその一助を担ってくれるはずです。
今回はHELOの機能について紹介しました。
次回はこのHELOという製品を世に生み出した企業について紹介します。
この情報に興味が湧いた方はこちらの動画もご覧くださいね。
この製品、ビジネスに興味が湧いた方はこちらへご連絡くださいね^^
最新情報など詳細をお送りさせていただきます。
world.helo2020@gmail.com
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遠慮なくご連絡くださいね。